THEME / ENVIRONMENT

環境

森林、ごみ、気候、水、エネルギーの記録を辿る記事一覧です。観測年や集計範囲に注目しながら、地球の変化をデータで確かめます。

12本のログ

世界の統計と記録から

STORIES

環境の分析

12 ARTICLES
電子ごみの回収は増えたのに、なぜ追い付かない? 世界の12年と地域差を読む—— 世界の電子ごみは2010〜2022年に3,400万トンから6,200万トンへ増え、正式な回収・再資源化量との差も拡大した。欧州など5地域の回収率と一人当たり発生量、日本と中国の総量を比べ、回収の前進とごみの増加が同時に起きる構造を読む。食品ロスは減ったのに、事業者分は増えた? 日本の家庭と流通を12年の記録で読む—— 日本の2024年度の食品ロスは461万トン。家庭系は9万トン減った一方、事業系は6万トン増えた。2012年度からの推移と業種別の量を辿り、売り場に届く前の廃棄、食卓に出す前の廃棄、世界の統計との定義の違いを読む。オゾンホールは治ったのにまた広がる? 南極の面積と薄さを40年の記録で読む—— 南極のオゾンホールは2019年に小さくなり、翌年には平均面積が約2.5倍へ広がった。NASAの面積とオゾン量を分けて比べ、年ごとの気象変動と数十年かかる回復が両立する理由を辿る。世界の地震は増えているのか?USGSデータで26年を検証—— 世界の地震は本当に増えたのか。USGSの26年の記録を規模別に比べ、年ごとの揺れと長期の傾向を確認。検知技術や報道の量と、実際の地震活動を分けて読む。世界の電力は石炭を追い越した?再エネ時代の転換点を数字で検証—— 2025年、世界の再エネ発電と石炭火力はどこまで近づいたのか。IEAの集計で構成比と需要増への寄与を比べ、世界平均の転換点と国ごとの異なる動きを読む。CO2排出量が多い国はどこ?総量と一人あたりで見える違い—— CO2排出量を国の総量と一人当たりで比較。中国・米国などの大排出国と人口当たりで目立つ国、日本の位置を並べ、人口規模や産業構造で見え方が変わる理由を読む。再生可能エネルギーが進んでいる国はどこ?電力データで見る脱炭素—— 再生可能エネルギーが進む国はどこか。発電比率を水力型と風力・太陽光型に分け、日本を含む国別の電源構成を比較。地形や資源、送電網が普及に与える違いを読む。水不足が深刻な国はどこ?世界の水ストレスから見える危険地帯—— 水不足が深刻な国はどこか。水の需要と供給の余裕を測る水ストレスを国別に比較。中東や南アジアの特徴と、降水量だけでは水危機を説明できない理由を読む。気候変動がこのまま進むと何が起きる?2030年代の現実—— 気候変動の将来像は、排出削減の進め方でどう変わるのか。2035年までに必要な削減幅と現在の見通しを比べ、予測シナリオと確定した未来を区別して読む。プラスチックごみを多く出す国はどこ?消費社会のデータを読む—— プラスチックごみは、どこで多く生まれ、どこで環境へ漏れるのか。国別の利用・廃棄と管理の違いを比べ、回収、リサイクル、流出を分けて消費社会の流れを読む。森林はどの国で減っているのか?衛星データで見る地球の変化—— 森林はどの地域で減り、どこで増えているのか。ブラジルだけでなくアフリカ・東南アジアへ視野を広げ、森林の減少量と増加量、差し引きの純減を分けて地球の変化を読む。EVが普及する国としない国は何が違う?世界の電動化データを読む—— EVの普及を販売比率で見る国と、販売台数で見る国では何が違うのか。国別の電動化データから、政策、充電設備、車の価格や市場規模が普及を左右する仕組みを読む。

ABOUT HUMANLOG

数字の奥にある、
人間の営みを見る。

人類ログは、世界の変化を一次資料と公開データから読み解く独立メディアです。結論だけでなく、出典と読み方まで開いていきます。

一次資料世界を比較読み方を解説
© 2026 HUMANLOG